【 歯科衛生士からヨガインストラクターへの転身 】
2022年12月5日~9日と2023年1月15日~19日に開催した、志摩リトリートモニターツアー「Wellness Resort SHIMA」で、ヨガの講師をしていただきました、石倉亜紀先生にお話しをお聞きしました。
■石倉 亜紀 先生のプロフィール
石倉亜紀 志摩市出身
2016年から伊勢志摩でヨガ講師として活動を始める。
市民向けのクラス以外に、志摩市のリゾート宿泊施設にて旅行客に向けて出張ヨガレッスンをしている。
2019年に伊勢志摩国立公園にある横山展望台一周年記念イベントにて、天空ヨガを担当。
安乗埼灯台ではヨガイベントを開催したりと、ヨガを通じて地域の発展に貢献する活動にも力を注いでいる。
現在、抱えている生徒さんは20代から70代。幅広い世代に向け、身体が固い方や不調がある方でも、楽しめるようなヨガクラスを展開している。
聞き役(中東真紀:カラダノミライ研究所 代表)
【中東】昨年の「Wellness Resort SHIMA」のモーニングヨガは最高に素晴らしい体験になりました。
本当にありがとうございました。ところで、石倉先生がヨガを始めたきっかけは何ですか?
【石倉先生】歯科衛生士として働きはじめた20代前半から肩こりや腰痛に悩まされ、整骨院やマッサージに通う日々でした。そんな中、ヨガと出会い、継続していくと身体の不調が改善されていき、どんどんヨガの魅力にはまっていきました。
【中東】それは、素晴らしい体験ですね。ヨガは誰でもできますか?
【石倉先生】はい、もちろんです。年齢、性別、身体の固さも関係なくどなたでもすることができます。
また、腰が痛い、膝が痛いなどの不調がある方でも、自分のペースで行うことができるのがヨガの良いところです。
【中東】現在の日本では、高齢者のフレイルやサルコペニアが非常に問題になっていますよね。
ヨガでフレイルやサルコペニアの予防が出来れば、要介護状態や寝たきりを回避できるかもしれませんね。
その他に、ヨガで、どんなことが修得できますか?
【石倉先生】ヨガは身体が整うだけではなく、自律神経のバランスが整い、心を安定させることができると言われています。ヨガをした後は、身体も心も軽やかになります。
【中東】ストレスも解消できますね。今回の志摩リトリートモニターツアー「Wellness Resort SHIMA」で講師をしていただき、ありがとうございました。
このリトリートツアーについて、どう思われますか?
【石倉先生】毎日、忙しく頑張っている方にこそ、ぜひこのツアーに参加していただきたいと感じました。志摩市の雄大な自然の中、水平線から上る太陽を眺め、波の音をBGMにヨガをする。取り戻せない過去や、今抱えている問題、未来への不安から少し距離を置き、『今』をしっかりと見つめる。そうすることで、また日常生活に戻ったときに、最大限に力を発揮し頑張ることができると思います。自分という存在を大切にし、そして自分としっかり向き合うことができる素晴らしいツアーだと感じました。
【中東】また、このツアーを開催できれば嬉しいです。
そのときは、天空のヨガも体験したいですので、次回も石倉先生、どうぞ宜しくお願いいたします。今日は貴重なお時間をありがとうございました。
石倉 亜紀 先生(ヨガインストラクター)
志摩市阿児町にある Kabuku Resortで、グランピング。
真冬の日の出を待ちながら、砂浜でヨガを始めます。(志摩市阿児町にある市後浜)
波の音に耳をすませながら、砂浜に身体をまかせると、地球と一体になったような安心感に浸れます。
真冬のヨガはとても寒いので、防寒して臨みますが、太陽が昇るとほんのり空気が暖かくなって幸せです。
市後浜(いちごはま)は、サーファーのメッカ。真冬の朝にもサーファーたちは、波をつかみにやってきます。
市後浜の波の色は、澄んだエメラルドグリーン。夏にもう一度、訪れてみたいです。
石原亜紀先生のヨガは、環境に溶け込むヨガなんですね。
石倉亜紀先生の天空のヨガ。(横山展望台にて)
いつか参加してみたいですね。